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サイエンス

クラゲ除去ロボット KAISTが開発

Write: 2012-08-23 14:26:04Update: 2012-08-23 14:26:04

クラゲ除去ロボット KAISTが開発

最近、西海岸と南海岸一帯でクラゲの群れが出没し、クラゲによる死亡事故や漁業損失など被害が拡大しているなか、クラゲを除去するロボットが韓国の研究グループによって開発されました。
KAIST=韓国科学技術院建設・環境工学科の研究グループは21日、クラゲ除去ロボットの開発を完了し、現在、現場でテストしていると発表しました。
開発されたクラゲ除去ロボットは、物体認識カメラとGPS=全地球測位システムを利用してクラゲの位置と移動経路を把握し、網でクラゲを捕獲してクラゲを特殊プロペラで粉砕します。
ロボットは1時間にクラゲ400キログラムを除去することができ、網を使って手作業で除去する場合に比べて3倍以上効率よく除去することができます。
開発は、教育科学技術部の課題として行われたもので、現在、京畿道(キョンギド)の人口湖始華湖(シファホ)や、慶尚南道(キョンサンナムド)の馬山(マサン)沖などでテスト運行を行っているということです。
来年4月頃に企業を選定してロボットの商用化を進める予定で、ロボットはクラゲの除去以外に海上事故の巡回や原油流出の監視、浮遊ごみの除去などにも活用される予定です。

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