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国際

三星電子がアップルに勝訴 東京地裁判決

Write: 2012-08-31 16:59:09Update: 2012-08-31 16:59:09

三星電子がアップルに勝訴 東京地裁判決

三星電子が日本で行われたアップルとの特許訴訟で勝ちました。
東京地方裁判所は31日、携帯端末をパソコンに接続して音楽データなどを共有する技術に関する特許を、三星電子が侵害したとするアップルの主張を退けました。
アップルは去年8月、三星電子日本法人が輸入・販売しているスマートフォン「ギャラクシーS」などが自社の特許を侵害したとして提訴していました。
今回の判決は、アップルが三星電子によって侵害されたと主張している特許のうち、一部に対してのみ判断を示したものですが、韓国とアメリカ以外の第三国で出される初めての判決であることから、注目を集めていました。
今回の訴訟では、携帯端末をパソコンに接続して音楽データなどを共有する際に、データが新しいデータか、以前からあったデータかを見分ける技術に関するアップルの特許を三星電子が侵害したかどうかが争点となりましたが、三星電子の採用した方法は、アップルの方法とは異なっているため、三星電子に有利な判決が出るだろうとの観測も流れていました。
三星電子は、アップルの提訴を受けて、去年10月に、アップルを相手取って無線通信技術に関する自社の特許を侵害したとして日本で訴訟を起こしていますが、日本の裁判所は、技術特許を重視する傾向があることから、この訴訟でも三星電子に軍配が上がる可能性があるものとみられています。

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