韓国政府はロボット産業を発展させる戦略を、17日、発表しました。
それによりますと、現在、生産規模が年間2兆ウォン程度のロボット産業に対して今後10年間で3500億ウォンを投資し、これによって生産規模を年間25兆ウォン程度に拡大させることにしています。
具体的には、▼災害用ロボットの開発▼治療やリハビリをサポートする「ロボットヘルスタウン」の整備▼人とロボットが協力する生産体制の構築▼家事支援ロボットの開発を4つの課題として集中的に投資することにしています。
また2008年に制定されたロボット特別法が、ロボットの研究と普及に焦点を当てていることから、この法律を見直してロボットの活用に重点を置くようにすることを検討しています。