スイスの世界経済フォーラム(WEF)が24日、発表した今年の「世界男女格差報告書」で、韓国は世界135か国のうち最も低い水準の108位となりました。
報告書は、対象となった135か国の健康、教育、政治参加、経済的平等の4分野の14項目の指標をもとに男女格差を総合的に評価しています。
具体的には、韓国は「経済活動への参加」を評価する項目で116位になったほか、「教育の機会」の項目では99位、「政治閣僚への進出」の項目では86位でした。
1位はアイスランド、2位はフィンランド、3位はノルウェーなどと、北ヨーロッパの国々が世界で最も男女平等な社会を築いていることがわかりました。
アジアではフィリピンが8位で最も高い順位となり、中国は69位、日本は101位でした。
世界男女格差報告は2006年から毎年発表され、今年で7回目となります。