国際
衛星打ち上げの正当性 北韓が国連で主張
Write: 2012-10-26 08:52:22 / Update: 2012-10-26 08:52:22
国連総会に出席した北韓代表が、宇宙開発のための自主的な権利を行使しながら、「強盛国家」の建設に必要な実用衛星を継続して打ち上げると述べたと、北韓の朝鮮中央放送が25日、報じました。
北韓代表は19日、第67回国連総会の第3委員会の「宇宙空間の平和利用」についての討議で、北韓の宇宙開発に向けた努力は、国際法にもとづく合法的な権利の行使であると主張しました。
また「国連安全保障理事会の決議によって、われわれの弾道ミサイル技術を利用した発射を一切できないことにしているため、平和的な衛星も打ち上げてはならないとしているが、宇宙を平和利用するうえで、すべての国に平等な主権を保障し、先進科学技術の普及と相互協力を実現することが重要だ」と強調しました。
さらに「宇宙の軍事化と宇宙技術協調の政治化に強く反対する」と述べました。
朝鮮中央通信は、北韓代表の名前を明らかにしていませんが、パク・ギルヨン外務次官が北韓の代表団長として総会に出席していることから、パク外務次官である可能性が高いとみられています。
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