韓国を訪れているアメリカ国務省のキャンベル東アジア太平洋次官補は26日、近く行われるアメリカと韓国の大統領選挙で「どの候補が当選しても、韓米両国は緊密な協力関係を維持できるだろう」とする考えを示しました。
キャンベル次官補は26日、外交通商部の金奎顕(キム・ギュヒョン)次官補と会談した後、記者団に対して、「12月の韓国大統領選挙に立候補を表明している有力候補陣営の関係者と会うことができた。どの候補が選挙で当選しても、アメリカは韓国の次の大統領と緊密な協力関係を維持するというメッセージを伝えた」と述べました。
これとは別に、アメリカ国務省のデービース北韓担当特別代表が最近、韓国を訪れ、韓国大統領選挙の有力候補陣営の外交安保担当者と相次いで会談し、 次期政権の対北韓政策について意見を聞いたことが明らかになりました。
アメリカの政府高官が、大統領選挙に立候補を表明している陣営と相次いで接触したのは異例のことです。