サイエンス
エバーランドのことば話す象 ウィーン大学が科学的に検証
Write: 2012-11-03 13:48:14 / Update: 2012-11-03 13:48:14
ソウル近郊の動物園にいるゾウが韓国語を話していることについて、オーストリアのウィーン大学の研究者らが、その能力を科学的に検証した研究結果を発表しました。
このゾウはソウル近郊のテーマパーク「エバーランド」で飼育されている今年22歳のオスのゾウの「コシク」で、韓国語で「こんにちは」や「座る」など7つの単語を発音できます。
これについてウィーン大学の研究者らが2010年から研究した結果、コシクは発育に重要な時期にほかの仲間のゾウがいなかったため、人間だけと過ごしたいきさつがあり、人間とのつながりを深めようとして、人のことばを覚えた可能性があると指摘しました。
この研究結果は、世界的な生命科学の学術雑誌の「カレントバイオロジー」に掲載されました。
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