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国際

北韓国連次席大使「韓半島情勢は爆発寸前」 

Write: 2012-11-06 14:27:24Update: 2012-11-06 14:30:01

北韓のリ・ドンイル国連次席大使は、ニューヨークの国連本部で5日開かれた総会で演説し、「韓半島情勢は爆発寸前である。いつ戦争が起こるか誰にも分からない」と強調し、北韓の核開発に対するIAEAやアメリカなどの対応をけん制しました。
これはAP通信が伝えたもので、リ・ドンイル国連次席大使はIAEA=国際原子力機関の天野事務局長が5日、北韓とイランの核問題について「深刻な憂慮」を示した報告書を国連総会に提出したことに強く反発するかたちで演説したものです。
また、北韓の国連次席大使は、「アメリカは、北韓に対してより強固な敵対政策で脅威と脅迫の度合いを強めていて、また4年以上も棚上げ状態になっている北韓の核問題をめぐる6か国協議は、もはや死に体状況だ」と強調しました。
さらに、「北韓は完全な核保有国であり、核活動についてIAEAの監視を受けないアメリカなど他の核保有国と同等の扱いを受ける権利がある」との従来からの主張を重ねて強調したということです。

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