国際
米国務省報道官 「韓米関係ほど韓日関係も重要」
Write: 2012-11-12 13:27:52 / Update: 2012-11-12 13:35:12
アメリカ国務省のビクトリア・ヌーランド報道官は12日、マスコミとのインタビューの中で、韓国の次期大統領が誰になっても韓米協力は続くことになるが、北韓問題を考えれば韓日関係も極めて重要であるとの考えを示しました。
この中で、ビクトリア・ヌーランド氏は「韓国の次期大統領選挙で、誰が選ばれようと、韓国との協力関係は続く。また、韓日関係もそれに劣らず重要だ。韓国、アメリカ、日本の3か国同盟は、北韓政策をはじめとする多様な分野での協力で極めて重要だ」と述べました。
これは、韓国と日本が歴史認識の問題や独島(ドクト、日本でいう竹島)問題をめぐり、外交関係が急激に冷え込んでいることを懸念を示して、両国の和解と協力を促したものとみられます。
また、ビクトリア・ヌーランド氏は中国の政権交代について、「関心を持って見守っている。我々は北東アジアの平和と安全を守るために協調しなければならない」と強調しました。
さらに、北韓の金正恩第1書記の体制について、「アメリカは、北韓が国際社会との対話に応じて約束を守り、透明性を高めれば、北韓が前進できるように道を開いている。北韓は住民の暮らしを改善し、アジア太平洋地域の一員となる道を選ぶべきだ」と批判しました。
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