アメリカ空軍のステルス戦略爆撃機B-2が、28日、韓半島上空に飛来し、爆撃演習を行いましたが、今回の演習にかかった費用は550万ドル、およそ5億2千万円以上にのぼるもようです。
アメリカの外交雑誌「フォーリン・ポリシー」の電子版が、29日、伝えたところによりますと、今回、B-2爆撃機2機は、北韓から1万キロ以上離れたアメリカ中西部ミズーリ州の空軍基地を離陸し、途中で空中給油を受けたのち、韓半島西側の西海に模擬弾を投下して帰還しましたが、B2の運行にかかった費用は1機あたり278万ドルに達したということです。
アメリカが国防費の削減を強いられている中でこうした「法外な出費」をしたのは、
北韓に対するオバマ政権の強い姿勢を示していると、フォーリン・ポリシーは分析しています。