第3世代携帯電話のデータ通信をさらに高速化した規格、LTEのスマートフォン加入者が2000万人を超えました。
業界関係者によりますと、SKテレコム、KT、LGユープラスの移動通信3社の10日までのLTE加入者は、合わせて2000万人を超えたものと推定されています。
韓国では2011年7月にSKテレコムとLGユープラスが初めてLTEを取り入れ、その後、1年8か月で加入者が2000万人を超えました。
これで韓国の携帯電話の利用者全体の37%、スマートフォン利用者の58%がLTEに加入していることになります。
一方、これまでの第3世代携帯電話の新規加入者は減る傾向が続いていて、今年2月の時点で全体の新規加入者の46%にとどまっています。
移動通信3社は、LTE新規加入者を確保するために過度な補助金を出すなど競争を激化させています。このため放送通信委員会は去年末、移動通信3社に対して一時的に新規契約を制限させるなどの措置を取りました。