韓半島で観測される黄砂は、気流の関係などから、去年に続いて今年も平年に比べて少なくなる見通しです。
気象庁が17日に発表したところによりますと、ソウルにおける黄砂観測回数は、今年は3月中の3回にとどまっていて、今後も当分の間、中国北部で発生する黄砂を韓半島に運ぶ気流が弱い見通しであることなどから、黄砂が韓国に影響を与える可能性は低いということです。
黄砂の観測回数は、2010年は15回に上りましたが、2011年には9回に減り、去年は1回だけとなっていました。
17日に中国北部で、また、18日には中国北東部で黄砂が発生した可能性があるものの、風が弱いため、韓国への影響はないものと見られています。