オバマ大統領は15日、東アジア・太平洋担当の国務次官補として、ダニエル・ラッセル国家安全保障会議アジア上級部長(59)を指名しました。
これは、ホワイトハウスが15日、発表したもので、ラッセル氏は上院の承認を経て就任することになります。
ラッセル氏は外交官出身で、北韓の核問題が浮上した1992~1995年にソウルのアメリカ大使館に勤務して北韓問題に深く関わり、2005年から2008年には大阪と神戸で米国総領事を歴任し、ブッシュ政権後半の2008年に国務省の日本課長に就任するなどアメリカ政府内では日本通としても知られています。