韓国初の観測映像レーダーを搭載し、地表と海洋を観測する衛星「アリラン5号」が、開発を終えて2年目のことし8月下旬にロシアで打ち上げられることになりました。
アリラン5号は、韓国航空宇宙研究院や大韓航空など6つの機関と組織がおよそ2400億ウォン、220億円を投資して2005年から開発にとりかかり、2年前に開発を終えていましたが、ロシア側の事情で発射が延期されていたものです。
また、アリラン5号は、韓国で初めての観測映像レーザーを搭載した高画質の地球観測衛星で、曇りや夜間でも地球の表面や海洋が観測でき、5年間にわたって550キロの上空から災害の監視や資源の開発などに活用されることになっています。
アリラン5号は8月22日か23日に打ち上げられる予定です。