スイスの国際経営開発研究所(IMD)の国際競争力ランキングで、韓国は3年連続して60か国中22位となっています。
それによりますと、1位はアメリカ、2位はスイスで、アジアでは中国が21位、日本は24位でした。
韓国は、経済成果、政府効率性、インフラなどではランクが上がったものの、企業効率性では去年の25位から34位に大きく下落しました。
また、ランク付けが始まった1997年からことしまでの25年間、韓国は順位を19位上げていて、60か国のうち2番目に大きくなっています。
国際経営開発研究所では、韓国がことし重点を置くべき政策課題として、家計負債の低減、雇用創出、財政健全性の強化などを挙げています。