韓中首脳会談が今月27日開かれることになりましたが、日本のメディアはこれをいっせいに取り上げ、韓国の大統領が就任後、日本より先に中国を訪れるのは、日本をけん制するために韓国と中国が協調したためと分析しています。
日本経済新聞は7日、朴槿恵大統領はことし2月に就任して以来、中国との関係を重視する方針を示しており、歴代大統領で初めて日本より先に中国を訪問することになるとして、首脳会談では日本の歴史認識に触れる可能性もあると伝えています。
また読売新聞は、領土、歴史問題で安倍政権をけん制したい思惑で一致する両国が、これによって、いっそう接近する機会となりそうだとする見方を示しました。