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国際

米メディア  “北韓の核問題で韓中首脳に温度差”

Write: 2013-06-28 14:30:04Update: 2013-06-29 14:44:05

米メディア  “北韓の核問題で韓中首脳に温度差”

27日に行われた朴槿恵(パク・クネ)大統領と習近平国家主席との首脳会談について、アメリカの主要メディアは27日、北韓の核問題の解決に向けて協力していくことで一致したものの、具体的な方法については温度差があったと伝えています。
このうち、ウォールストリート・ジャーナルは、韓中両国の首脳が、北韓の核問題を解決するためには対話を再開する必要があるとの認識で一致したものの、具体的な方策について、朴大統領は6か国協議を再開する前に北韓による段階的な非核化措置が先行されなければならないと指摘したと伝えています。
これに対して、習近平国家主席は、多国間対話の枠組みの中で問題解決を図るべきだと主張したとして、それぞれの対応に微妙な違いがあり、背景には固く結ばれている伝統的な中朝関係があると指摘しています。
また、ニューヨークタイムズは、6か国協議の議長国である中国は、対話が北韓の核問題の解決に向けた鍵を握っているとしているのに対し、韓国とアメリカは、北韓が核を放棄するという真の態度を示さない状態では、対話を再開することはできないとしているとその違いを伝えています。
一方、ワシントンポストは、今回の韓中首脳会談について、中国としては、中国の反対にもかかわらず、ミサイル発射と核実験を強行した北韓に対して、不快感を示すための道具として活用しているとの見方を示しています。

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