国際
ロシアの爆撃機 韓国の東海防空域に進入
Write: 2013-07-16 13:42:17 / Update: 2013-07-16 13:43:10
ロシアの爆撃機2機が、15日、韓半島の東の海、東海の上空に設定されている韓国の防空識別空域(KADIZ)に進入しようとしましたが、韓国空軍の戦闘機が阻止したため、引き帰したことがわかりました。
韓国空軍が16日、発表したところによりますと、15日午前11時ごろ、ロシアの爆撃機2機が、東海上空に設定されている韓国の防空識別空域へ進入しようとしたため、韓国空軍の戦闘機2機がスクランブル発進してロシア機を監視、阻止したということです。
ロシアの爆撃機は、韓国空軍の警告を受けて10分後に向きを変え、東海の公海上空に向けて引き帰したということです。
韓国空軍の関係者は、「ロシアの爆撃機が東海の防空識別空域を飛行することはよくあることで、そのたびに韓国は戦闘機を出撃して阻止している」と話しています。
防空識別空域は、領空防衛のために1951年にアメリカの太平洋空軍司令部が韓半島周辺に設定した空域で、韓国の領空ではありませんが、この空域に他国の飛行機が進入するには、24時間前に韓国国防部の許可を受けなければなりません。
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