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国際

姜尚中氏 聖学院大次期学長に選出

Write: 2013-07-30 11:28:30Update: 2013-07-30 15:28:43

姜尚中氏 聖学院大次期学長に選出

幅広い評論と著述活動で知られる在日韓国人で、東大名誉教授の姜尚中(カン・サンジュン)氏が、埼玉県にある聖学院大学の次期学長に選出され、来年4月から就任することになりました。
これは、聖学院大学が30日、ホームページを通じて明らかにしたものです。
それによりますと、聖学院大学は、政治学者で東京大名誉教授の姜尚中氏を次期学長に選任したということです。
姜尚中氏は、1950年に熊本県熊本市で生まれた在日韓国人2世で、1998年に韓国国籍の在日韓国人では初めて東京大学の教授となり、今年4月からは聖学院大学で特定の学部に属さない「全学教授」に就任していました。
姜氏は、早稲田大学で政治学・政治思想史を専攻したあと、東京大学社会情報研究所教授、現代韓国研究センター長などを務め、活発な著述活動とテレビ出演、新聞への寄稿などを通じて、戦後の日本社会と北東アジア問題を批判的な視点で分析し、日本で100万部以上売れた「悩む力」など数多くのベストセラーも出しています。
姜氏は、聯合ニュースとの電話インタビューに応じ、「重大な責任を感じている。学長を務める5年間、韓国と日本の間の架け橋の役割を果たせるよう全力を尽くしたい」と話しています。

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