北韓労働党の機関紙、労働新聞は、17日、南北間の和解に向けて誠意ある努力をするとする立場を表明しました。
労働新聞は17日の論評で、「この5年間の対決ムードを1日も早く打開し、和解と団結の軌道に乗せることが死活にかかわる課題だ」と述べ、開城工業団地の再開合意を高く評価するとともに「今後、われわれは北と南の和解と団結に向けて誠意ある努力を惜しまない」と強調しました。
労働新聞のこのような論評は、週明けの19日から始まる韓米合同軍事演習の「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」を控えて、北韓が南北関係を阻害するような行為を自制しようとする意向を示したのではないかとする分析も出ています。