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国際

韓国駐日大使 岸田外相と関係改善で一致

Write: 2013-08-20 14:08:28Update: 2013-08-21 14:58:42

韓国駐日大使 岸田外相と関係改善で一致

韓国のイ・ビョンギ駐日大使は19日夜、岸田外相と会談し、双方は朴槿恵(パク・クネ)大統領と安倍首相の首脳会談を含む、韓日関係の改善に向けて努力する必要があるとの認識で一致しました。
これは複数の外交消息筋が20日、明らかにしたものです。
それによりますと、イ・ビョンギ駐日大使は19日夜、東京都内で岸田外相と会談し、安倍首相の最側近とされる斎木外務次官や伊原アジア大洋州局長ら、外務省の要人が同席したということです。
会談で岸田外相は、歴史認識に関する安倍政権の立場は歴代の政権と変わらないことを説明するとともに、韓国の光復節の8月15日に朴槿恵大統領が日本との関係に前向きな姿勢も見せたことを評価していると述べたということです。
これに対して、イ大使は、安倍首相が韓国の光復節にあたる日本の「終戦の日」に靖国神社に参拝しなかったことを評価した一方、政府主催の全国戦没者追悼式での式辞で、例年盛り込まれてきたアジア諸国に損害と苦痛を与えた責任に触れなかったことは残念だという考えを示したということです。
またこの場で、岸田外相は9月上旬にロシアのサンクトペテルブルクで開かれるG20サミットで、朴槿恵(パク・クネ)大統領と安倍首相の首脳会談を開くことを希望したと伝えられています。
これについてイ大使は、「日本の意向を本国に報告する」と話し、新政権発足後初めてとなる韓日首脳会談が実現するかどうかについて関心が集まっています。

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