旧日本軍慰安婦の問題に関連して、韓国、アメリカ、イギリスなどのカトリック信徒の国会議員合わせて90人が署名し、日本政府の誠意ある対応を求めて、バチカンのローマ法王に宛てた請願書を提出しました。
請願書は、韓国のカトリック信徒議員会の議員53人をはじめ、アメリカ、イギリス、イタリアなど世界20か国の国会議員90人が署名したもので、韓国にあるローマ法王庁大使館に提出したものです。
請願書は、旧日本軍慰安婦の問題を国際社会に広く知らせるとともに、 日本政府の誠意ある対応を促すための協力を求めていて、近くバチカンのローマ法王に届けられるということです。
韓国の国会ではすでに、女性家族委員会のもとに旧日本軍慰安婦の問題に関する小委員会を設置し、先月、台湾の国会議員6人とともに共同声明を発表したほか、国際カトリック議員連盟の会合に出席して協力を呼びかける活動などを続けています。