韓国では27日、大陸からの寒気が入り込んで全国的に冷え込み、江原道(カンウォンド)内陸部の休戦ラインに近い鉄原(チョルウォン)では、例年よりおよそ3週間も早く初霜を観測しました。
気象庁によりますと、大陸に中心を持つ高気圧が張り出して、韓半島上空に寒気が流れ込み、よく晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象が進み、各地ともこの秋一番の冷え込みとなりました。
27日朝の各地の最低気温は、全羅北道(チョンラブクド)長水(チャンス)が4度、江原道鉄原が5度2分、忠清北道(チュンチョンブクド)堤川(チェチョン)が5度3分まで気温が下がり、江原道鉄原では、平年よりもおよそ3週間も早く初霜を観測しました。
また、ソウルでは10度9分まで下がってコート姿で通勤する女性も見られましたが、
午後からは秋の陽射しに恵まれて24度前後まで上がり、朝と日中の気温差が10度以上となりました。