メニューへ 本文へ
Go Top

サイエンス

韓国 衛星観察システムを開発

Write: 2013-10-07 10:25:42Update: 2013-10-07 10:25:42

韓国 衛星観察システムを開発

宇宙軌道にある衛星の動きについて、韓国は、大型天体望遠鏡や追跡装置などを使った観察システムを開発し、今後、打ち上げられる衛星の観察などに役立つものと期待されています。
これは、未来創造科学部が6日に明らかにしたもので、韓国天文研究院や多様な分野の研究機関などが共同で開発したものです。
システムは、口径500ミリの大型天体望遠鏡をはじめ、高解像度デジタルカメラやロボットで使われる技術を利用した高速衛星追跡装置などで構成され、高度1500キロ以下の低軌道衛星の動きをすべて観察することができるということです。
韓国はこれまでに打ち上げた多目的衛星が正常な軌道に乗ったかどうかについて、アメリカなどのシステムに頼って確認してきましたが、今後は開発したシステムで確認することができるようになるほか、他国の衛星の動きも観察することができます。
未来創造科学部では、来月12日に、モンゴルのウランバートルにこのシステムを使った観測所を設置するほか、南半球のニュージーランドにも同じような観測所を設置することにしています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >