来月に迫ったソチ冬季オリンピックで、2連覇を目指す女子フィギュアスケートのキム・ヨナ(23)選手は15日、ソウルで行われたオリンピック選手団の公開取材日、メディアデーの記者会見に出席し、「今季出場した2つの大会より自信を持てる状態」と述べ、仕上がりに満足感を示しました。
また、キム・ヨナ選手は、「練習でミスなく何度もプログラムを滑り切ったので自信はある。前の大会で見つかった不十分なところを補い、プログラムを完璧にこなせるよう完成度を上げたい」と語りました。
キム・ヨナ選手は、今シーズン、右足甲のけがで出遅れましたが、順調に調子を上げ、去年12月に開かれた国際大会、ゴールデンスピン・オブ・ザグレブで合計204.49点を獲得して優勝したのに続き、今月初めの韓国選手権では合計227.86点で圧勝し、オリンピック2連覇への期待が高まっています。
キム・ヨナ選手は、競技の日程にあわせて、選手団の本隊より遅れて現地入りすることにしています。