ソウルでは、16日から、微小粒子状物質「PM2.5」によるスモッグに覆われ、17日、今年に入って初めての「PM2.5注意報」が発表されました。
「PM2.5注意報」は、大気中のPM2.5の濃度が1立方メートルあたり85マイクログラムを超える状態が2時間以上続いた場合に発表するもので、この冬に入ってから2回目となっています。
中国北京におけるPM2.5の濃度は、16日午後2時の時点で482マイクログラムと、WHO=世界保険機関の定めている基準の19倍にも達していて、偏西風が強まって韓国に飛来すれば、週末の18日には、ソウルのPM2.5の濃度はさらに高くなる恐れもあるということです。