3月から5月までの春の期間に、ソウルでは、1日の最高気温と最低気温の差、日較差が最低気温の上昇傾向から、この40年間縮小し続けていることがわかりました。
これは、ソウル研究院が14日にまとめて公表したもので、1973年1月から去年末までの40年間に、ソウルの108か所で観測した3月から5月までの春の平均気温は11度8分となっています。
また、日中の最高気温の平均は17度、最低気温の平均は7度3分で、平均の日較差は9度7分となっています。
春における日較差は、この40年間縮小する傾向を示しており、1970年代には10度1分だったのが、2010年代には9度2分になっていて、この40年間縮小する傾向を示しています。
春の日較差が縮小しているのは、1日の最高気温が大きく変わっていないのに対し、最低気温が少しずつ上昇しているためと分析されています。