韓国では、各世帯の家計が持つ資産、家計資産で、不動産が占める割合が70%近いことがわかりました
統計庁のまとめによりますと、家計資産に占める不動産の割合は、67.8%で、世界でも最も高い水準でした。
外国の場合、家計資産で不動産が占める割合は、オーストラリアが61.3%、ユーロ圏が58.3%、イギリス50.1%、日本40.9%、アメリカ31.5%などとなっています。
家計資産に占める不動産の割合が高い場合、景気の落ち込みなどで不動産価格が下落すると、資産全体が大きく減ってしまう問題があり、経済専門家からは、不動産を金融資産に容易に転換できる、住宅担保年金制度などを拡大する政策が必要との指摘も出ています。