IMF=国際通貨基金は、ことしの世界経済の見通しを0.1ポイント下方修正しましたが、韓国の経済成長率はこれまでの3.7%に据え置きました。
IMFが8日、発表したことしの世界経済の見通しによりますと、世界経済の成長率は、ことし1月に発表した3.7%から3.6%に0.1ポイント下方修正しました。
これについてIMFは、先進国を中心に全般的な需要は回復するものの、金融市場の変動性や中国が量的成長から質的成長にシフトするなどで、新興国経済の回復が予想より遅れる可能性があるため、下方修正したと説明しています。
韓国の経済成長率については、輸出の増加など、緩やかな回復が続く見通しだとして、1月と同じ年3.7%に据え置きました。