世界46か国で実施された韓国語の能力試験に、合わせて7万2000人余りが受験し、これまでで最も多くなりました。
韓国語能力試験は、国立国際教育院が韓国語を母国語としない人を対象に、今年は5回実施され、韓国語の語彙、文法、書き取り、聞き取り、読解などの能力を評価するものです。
34回目となる試験が19日と20日の2日間にわたって、世界46か国で実施され、合わせて7万2079人が受験し、これまでで最も多くなりました。
また、韓国語能力試験の受験者は、これまでの累計でおよそ126万人となっています。
韓国語能力試験は、1997年に4か国で初めて試験が実施され、18年目の今年は46か国にまで増えています。
韓国語能力試験は、韓国の国籍または永住権を取得する際や外国人留学生が韓国の大学の入学許可を得る際に使われるほか、海外に進出している韓国企業が現地での社員を採用する際などにも活用されています。