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社会

沈没事故 船室内の捜索は難航

Write: 2014-04-21 15:37:28Update: 2014-04-22 06:04:39

沈没事故 船室内の捜索は難航

旅客船の沈没事故から丸5日目となった21日、行方不明となっている人たちの捜索活動は、3階の食堂と4階の船室内で集中的に行なうことになっていますが、今のところ潮の流れが速いことなどから難航しているもようです。
今回の沈没事故では、これまでに87人の死亡が確認され、今も215人が行方不明となっていて、救助チームは21日、3階の食堂に入るためのルートを確保し、潮の満ち引きが一時とまる時間帯を中心に、行方不明者が多いと見られる3階と4階を集中的に捜索する方針です。
事故現場では22~26日に潮の流れが最も遅くなると予想されていて、救助チームではこの期間により多くのダイバーを投入して、捜索に全力であたることにしています。
一方、検察と海洋警察の合同捜査本部は、21日、新たにセウォル号の1等航海士と機関長ら4人を、遺棄致死及び水難救護法違反の疑いで身柄を拘束して調べています。
今回の事故では、船長や事故当時操船の指示をしていた3等航海士ら3人がすでに逮捕されています。
セウォル号については、これまでに船体の一部を改造していることが分かっていて、合同捜査本部では、改造による安全性への問題がなかったかどうかなどについても捜査する方針です。
一方、救助されたセウォル号の機関士が21日に自殺を図りましたが、すぐに発見されて大事には至りませんでした。

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