ことし初の日本脳炎注意報が全国に向けて出されました。
保健福祉部の疾病管理本部は、全国38か所で調査したところ、釜山(プサン)でことし初めて日本脳炎を媒介する蚊が確認されたとして、21日、全国を対象に日本脳炎注意報を出しました。
日本脳炎注意報は毎年、日本脳炎を媒介する蚊が確認された時点で出されます。そして1段階上の日本脳炎警報は、調査対象となる全国38か所のうち1か所で1日に採集した蚊の中で、日本脳炎を媒介する蚊が占める割合が全体の50%以上になる場合に出されます。
疾病管理本部は、12歳以下の子どもは予防接種をし、蚊に刺されないように注意するとともに、蚊の幼虫が生息している可能性がある水溜りを見つけた場合は、保健所に通報するよう呼びかけています。