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社会

旅客船沈没事故 157人死亡、145人不明

Write: 2014-04-23 22:47:41Update: 2014-04-24 07:54:00

旅客船沈没事故 157人死亡、145人不明

旅客船の沈没事故から1週間となった23日、現場ではダイバーによる船内の捜索活動が24時間体制で進められていて、23日午後10時までに157人の死亡が確認され、今も145人が行方不明となっています。
今月16日、韓国南西部の全羅南道珍島沖で、修学旅行中の高校生300人あまりを含む乗客乗員476人を乗せて、仁川から済州島に向かっていた旅客船セウォル号(6825トン)が沈没し、これまでに174人が救助されたものの、157人の死亡が確認され、今も145人が行方不明となっています。
このうち、これまでに生存が確認された高校生は77人にとどまり、依然として大勢の生徒らが今なお安否の確認が取れていません。
現場の海域では、22日から24日にかけて、潮の流れが比較的緩やかになる時期に当たることから、救助チームでは、より多くのダイバーを出して、捜索に全力であたっています。
政府事故対策本部によりますと、官・民・軍による合同救助チームが、行方不明者が多いと見られる船の3階と4階部分を中心に捜索した結果、23日夜、新たに6人の遺体を発見したということです。これで23日午後10時までに157人の死亡が確認され、行方不明者は145人となっています。
また、これまでの捜索活動では、期待されている船体の内部に残っった空気の空間、いわゆる「エアポケット」は確認できていないということです。

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