韓国の南西部沖で起きた旅客船沈没事故から9日目の24日、船内に閉じ込められていると見られる行方不明者の捜索に全力で取り組んだものの生存者は確認できず、死者の数は174人にのぼり、今もなお128人の行方がわかっていません。
24時間体制で捜索活動を進めている官・民・軍の合同救助チームは、24日、翌日の25日から再び潮流が速くなるうえ、週末には雨が降って波が高くなることが予想されるとして、海洋警察と海軍の艦艇、民間の漁船の合わせて261隻、航空機35機、救助隊員700人余りを使って、捜索活動に全力で取り組みました。
しかし24日午後11時現在、乗客乗員476人のうち、死者が174人で、128人が行方不明になっています。