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社会

旅客船沈没事故 捜索に新装置投入

Write: 2014-04-25 12:39:56Update: 2014-04-25 17:06:46

旅客船沈没事故 捜索に新装置投入

旅客船沈没から10日目の25日、 捜索活動が続く現場海域では、海洋警察が、海上から絶え間なく空気を送ることができるダイビング・ベルと呼ばれる装置を導入して、捜索活動に全力で当たることになりました。
このダイビング・べルは金属製で釣鐘のようなかたちをしていて、船舶などから水中に吊り下げ、海上から絶え間なく空気を送ることでダイバーがその中にとどまることができ、より長時間に渡って海中での捜索活動を続けることができます。
このダイビング・ベルについては、捜索活動が思うように進まない中で、遺族から捜索活動に活用するよう求める声が出ていました。
一方、海洋水産部の長官と海洋警察庁の次官は、捜索活動を指揮するため、当分の間、事故現場にとどまるということです。
25日午後5時現在、185人の死亡が確認され、行方不明となっているのは117人となっていて、行方不明者の家族らは、ここ数日間、潮の流れが比較的遅かったにもかかわらず、捜索活動に大きな進展がなかったとして、政府の対策本部にさらに捜索を急ぐよう強く申し入れています。

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