4年制大学を卒業したあと短期大学に入った人が、去年の40倍と大幅に増えたことがわかりました。
教育部によりますと、全国の短期大学137校のことしの入試結果を調査したところ、4年制大学を卒業したあと改めて短期大学に入学した人は1283人で、去年の30人に比べて40倍に増えました。
競争率がもっとも高かった学科は実用音楽科で、続いて演技科、エアポートサービス科、文芸創作科などの順でした。
その背景について教育部は、就職難のなかで実務に役立つ技術を学びたい人や、大学を卒業してから新たに興味を持つようになった分野に挑戦したい人が短期大学に入学していると分析しています。