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社会

旅客船沈没事故 安山に「トラウマセンター」設置

Write: 2014-04-29 08:53:43Update: 2014-04-29 08:53:43

旅客船沈没事故 安山に「トラウマセンター」設置

韓国の南西部沖で起きた旅客船沈没事故で、修学旅行中の生徒多数が犠牲になった高校がある京畿道・安山(アンサン)に、住民の精神的障害を治療する「トラウマセンター」が設置されることになりました。
保健福祉部は28日、年間40億ウォンおよそ4億円の予算を投じて、京畿道・安山(アンサン)に住民のための「トラウマセンター」を設置すると発表しました。
政府が、特定の事故でトラウマによる心的外傷後ストレス障害(PTSD)を治療するために専門機関を設置するのは初めてです。
このセンターには、精神科医や看護士、社会福祉士、臨床心理士など20人あまりが常駐し、地元住民の精神的心理的障害の治療に当たります。
センターは、まず事故の犠牲者や行方不明者の家族を対象に、家庭訪問による心理治療をはじめ、安山にある中学や高校を訪問して生徒の精神的な健康状態を診断し、相談を行うことにしています。
また、地元の住民に対しても、心的外傷後ストレス障害やうつ病、不安障害などについて診断を行うほか、自殺などを防ぐための24時間体制のコールセンターを運営することにしています。

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