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社会

旅客船沈没事故 携帯電話の映像を分析

Write: 2014-04-30 14:46:54Update: 2014-04-30 14:46:54

旅客船沈没事故 携帯電話の映像を分析

旅客船沈没事故の原因を調べている検察と海洋警察による合同捜査本部は、30日、遺族の同意を得て、事故当時、犠牲者8人が携帯電話で撮影した映像を修復して、事故原因の解明に役立てることにしています。
韓国の南西部で起きた旅客船の沈没事故で、検察と海洋警察による合同捜査本部は、事故当時の乗客・乗員の携帯電話の発信内容や撮影した映像を分析し、乗員の避難誘導に問題がなかったかどうかや、旅客船が浸水して沈没するまでの経緯などを詳しく調べています。
これまでに修復した映像では、セウォル号が沈没しようとしている最中、「客室での待機」を指示する案内放送に聞き入る高校生たちの様子が確認されています。また、セウォル号から事故発生を最初に報告した時刻よりおよそ2時間も前からすでに船体が傾いていることを伺わせる映像もあるということで、合同捜査本部がさらに詳しく調べています。
合同捜査本部は、現在、乗客400人あまりがやり取りした文字メッセージの記録を分析していますが、携帯電話で撮影した映像は事故原因の究明につながる重要な鍵になるとして、船室に残されていたり、海に流出したりした携帯電話を可能なかぎり回収し、残された映像を修復して詳しく調べることにしています。

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