旅客船「セウォル号」の沈没事故から丸15日目となった1日、事故対策本部は、行方不明の生徒らが取り残されている船の船室での捜索作業について、3段階に分けて進めていくことになりました。
まず、第1段階では、合同救助チームは、111室ある船室のうち、行方不明者が取り残されていると見られる64室について、3日までに捜索を終えるとしています。
また、第2段階の捜索として、来週、残りの船室への進入を試み、最後となる第3段階では、中旬までに、もう一度すべての船室を捜索するとしています。
現場では、行方不明者の捜索作業が続いていて、1日午後2時まで、さらに1人の遺体を収容し、これまで確認された死亡者は213人、行方不明者は89人となっています。