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社会

ソウル市職員スパイ事件 検察が上告決める

Write: 2014-05-02 09:15:53Update: 2014-05-02 09:15:53

北韓のスパイとして国家保安法違反罪で起訴された、脱北者の元ソウル市職員に対して、ソウル高等裁判所が無罪を言い渡した控訴審判決について、ソウル高等検察庁は1日、最高裁判所にあたる大法院に上告することを決めました。
この控訴審裁判で検察は、新たな証拠として被告の中国での出入国管理記録などの公文書を提出しましたが、この公文書は国家情報院の職員らが偽造していたことが分かったため、国家保安法違反の罪については証拠不十分で無罪となりました。
また控訴審では、被告の妹が国家情報院で行った供述が手続き上の問題を理由に証拠能力が認められなかったため、検察は上告審で、妹の供述の証拠能力の有効性を主張する構えです。
ソウル高等裁判所は先月25日、この男性に対して、国家保安法違反の罪については無罪を言い渡しましたが、旅券法と北韓離脱住民保護法違反の罪については有罪とし、懲役1年、執行猶予2年、罰金2565万ウォンを言い渡しています。





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