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社会

ソウル地下鉄で追突事故 170人余負傷

Write: 2014-05-02 16:51:59Update: 2014-05-02 18:28:32

ソウル地下鉄で追突事故 170人余負傷

きょう午後3時半ごろ、ソウル地下鉄の2号線上往十里(サンワンシプリ)駅で、車両のトラブルで停車していた列車に後ろから来た列車が追突する事故があり、これまでに170人余りがけがをしたもようです。
きょう午後3時32分ごろ、ソウル市の地下鉄2号線上往十里駅構内で、車両のトラブルで停車していた列車に後続の列車がかなりのスピードのまま追突する事故がありました。
この事故で、双方の列車に乗っていた乗客のうち、これまでに170人余りがけがをし、110人以上が病院で手当てを受けているもようです。
事故を目撃した人の話によりますと、追突した列車は、ブレーキをかけたものの、間に合わず、かなりのスピードのまま、追突したと話しています。
また、事故のあった列車では、衝突された列車の一部の車輪がレールから外れているほか、運転席のガラス窓にひびが入るなど、衝突の衝撃の大きさをうかがわせています。
一方、列車に乗っていた乗客は、事故の直後、列車から降りて線路を歩くなど、これまでに全員が駅のホームに避難したということです。
今回の事故について、ソウル市の関係者は、列車のトラブルで停止していた列車に後続の列車が追突していることから、列車同士の間隔を一定程度維持する自動安全距離維持装置が正常に作動しなかった可能性も排除できないと話しています。
今回の事故を受けて、国土交通部では、直ちに中央事故収拾本部を設置し、運転手ら関係者から事情を聴くなどして、詳しい事故の状況や原因を調べることにしています。
この事故によって、地下鉄2号線は、現場付近の一部の区間で不通となっていて、復旧の目処は今のところ分かっていません。

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