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社会

ソウル地下鉄で追突事故 170人以上がけが

Write: 2014-05-02 18:25:22Update: 2014-05-02 21:35:24

ソウル地下鉄で追突事故 170人以上がけが

きょう午後3時半ごろ、ソウル地下鉄の2号線上往十里(サンワンシプリ)駅で、車両のトラブルで停車していた列車に後ろから来た列車が追突する事故があり、これまでに170人余りがけがをしたもようです。
これまでのところ、けがの程度は、比較的軽いということです。
きょう午後3時30分過ぎ、ソウル市の地下鉄2号線上往十里駅構内で、車両のトラブルで停車していた列車に後続の列車が止まり切れずにそのまま追突する事故がありました。
この事故で、双方の列車に乗っていた乗客のうち、これまでに170人余りがけがをし、110人以上が病院で手当てを受けているもようです。
このうち、列車の運転士が病院に運ばれて、治療を受けていますが、ほとんどの乗客は、軽い擦り傷程度のけがだということです。
事故を目撃した人の話によりますと、追突した列車は、ブレーキをかけたものの止まり切れずに、追突したと話しています。
また、衝突された列車の一部の車輪がレールから外れているほか、運転席のガラス窓にひびが入るなど、衝突の衝撃の大きさをうかがわせています。
一方、双方の列車に乗っていた乗客は、事故の直後、列車から降りて線路を歩くなど、およそ1000人が自力で、駅のホームに避難しました。
今回の事故について、ソウル市の関係者は、列車のトラブルで停止していた列車に後続の列車が追突していることから、列車同士の間隔を一定程度維持する自動安全距離維持装置が正常に作動しなかった可能性も排除できないと話しています。
今回の事故を受けて、国土交通部では、直ちに中央事故収拾本部を設置し、鉄道安全管理官を現場に派遣したほか、関係者から事情を聴くなどして、詳しい事故の状況や原因を調べています。

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