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社会

家族との対話1日30分未満  小学校高学年

Write: 2014-05-05 14:06:28Update: 2014-05-05 14:06:28

家族との対話1日30分未満  小学校高学年

小学校高学年の児童の半数程度は、家族と話す時間が1日30分に満たないことがわかりました。
全国教員労働組合傘下の教育研究所が、今年3月、全国の小学生5年生と6年生2000人あまりを対象に調査したところによりますと、学校から帰って家族と対話する時間は30分以下と答えた児童が全体の52.2%を占めていました。
学校から帰ったあとの活動については、塾通い42.8%、自宅での勉強29.1%、スマートフォン27.1%の順でした。


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