旅客船「セウォル号」の沈没事故で全国各地に設けられている焼香所には連休の家族連れの焼香が多く、これまでに115万人が訪れました。
セウォル号事故にともなう政府の葬儀支援団によりますと、合同焼香所が設けられている京畿道安山(アンサン)市に、合わせて3万8700人が訪れたのをはじめ、ソウル市庁前広場など全国131か所の焼香所に合わせて11万5000人あまりが訪れ、犠牲になった高校生らを追悼しました。
一方、沈没事故の犠牲者の遺族は、3日から安山の合同焼香所前で、今回の事故の真相究明のために「特別検事制」を取り入れて捜査するとともに、聴聞会を開くよう求める集会を開き、焼香に訪れた人々に署名を依頼していました。