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「マッチ売り少女の再臨」ベルリン映画祭に招待

Write: 2002-12-21 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

チャン・ソンウ監督の「マッチ売り少女の再臨」が、来年2月の第53回ベルリン映画祭のパノラマ部門に招待されました。「マッチ売り少女の再臨」は現実とサイバー空間を行き来するSFアクション映画です。コンピューターゲームを題材にしていることから、デジタル作業と特殊効果のため韓国映画としては珍しく100億ウォン以上の制作費を投じたものの、興行の面ではそれほど成功しませんでした。

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