韓国では、ここ数日、5月とは思えない暑さとなり、ソウルでは昨日に続いて、今日も30度を超える真夏日になるなど、真夏を思わせる暑さとなっています。
韓国では、このところ季節はずれの暑さに見舞われ、30日の各地の最高気温は、ソウルで31度8分、大邱(テグ)が36度2分、大田(テジョン)では31度7分まで上がり、2日続けての真夏日となっています。
また、東部の江陵では、29日夜から30日朝までの最低気温が25度9分までしか下がらず、1911年に観測を始めて以来、5月としては初めての熱帯夜となりました。
この暑さのなか、釜山(プサン)周辺の4つの海水浴場では、今週末に海開きが行われる予定で、一足早く本格的な夏を楽しむ海水浴客で賑わいそうです。
気象庁によりますと、6月は高気圧の影響で平年より気温が高めとなりますが、7月と8月は、エルニーニョ現象の影響でそれほど暑くならず、気温は平年並みになる見通しだということです。