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サイエンス

アリラン5号 来月から北韓監視へ

Write: 2014-06-12 09:08:31Update: 2014-06-12 09:10:04

アリラン5号 来月から北韓監視へ

去年8月に打ち上げられた多目的実用衛星「アリラン5号」が、来月から北韓を宇宙から偵察します。
情報機関の関係者は11日、アリラン5号が10か月間の試験段階を終え、来月から北韓の核やミサイルの施設上空の軌道を回って、1日2~3回情報を送ってくると述べました。
アリラン5号は、光学カメラを搭載した「アリラン3号」とは違って、マイクロ波を地表面に照射して反射した信号を合成する方式を採用していることから、天候の影響を受けずに夜間でも撮影でき、1メートル四方の物体まで識別可能な画像を確保することができます。
情報機関の関係者は、アリラン5号の活動で、アメリカ軍の偵察衛星に頼らない韓国独自の監視能力を初めて確保できたと話しています。
しかしアリラン5号は、特定地点にとどまる静止衛星や純粋な軍事衛星ではないことから、韓国軍は今後、軍事衛星5基を国内技術で開発して、2020年から実戦配備する方針です。

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