サイエンス
宇宙飛行士イ・ソヨン氏 航空宇宙研究院退職へ
Write: 2014-06-26 10:55:23 / Update: 2014-06-26 16:38:24
韓国で、最初でただ1人の宇宙飛行士、イ・ソヨン氏が、8月に韓国航空宇宙研究院を退職する見通しです。
これは、韓国航空宇宙研究院が26日に明らかにしたもので、イ・ソヨン氏は、研究院を退職したいとの意向を伝えてきたということです。
イ・ソヨン氏は、2006年、宇宙飛行士の募集に応募した3万6200人の中から最後の2名の候補となり、その後1年間、ロシアで訓練を受け、2008年4月8日から12日間宇宙に滞在して帰還しました。
イ・ソヨン氏は、その後4年間、航空宇宙研究院の研究員として勤務したあと、休職し、アメリカに留学中で、去年8月にはアメリカ国籍の韓国人の医師と結婚しています。
イ・ソヨン氏のアメリカ留学はMBAを取得するためのもので、韓国内からは、体系的な科学者の育成ができていない証拠だ指摘する声もあり、260億ウォン、26億円をかけて推進してきた韓国の宇宙飛行士育成事業がその後の研究に結びついていないとの非難も出てくるものとみられます。
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