大型で非常に強い台風8号が北上していて、韓国南部も8日夜以降、暴風や高波などの影響が出ることが懸念されています。
台風8号は、7日午前9時現在、中心気圧915hPa、最大風速54メートルと、非常に強い勢力を維持したまま沖縄の南の海上を北西に向かって進み、8日には猛烈な勢力にまで発達して、沖縄にかなり接近するものとみられています。
また、気象庁によりますと、台風8号は9日以降、沖縄付近で進路をさらに北よりに変えると予想していて、依然として非常に強い勢力を維持したまま、九州に方面に近づくものと見られられます。
このため、8日夜には韓国の済州島や慶尚南道が台風の影響が出始め、暴風や高波となる恐れがあり、警戒が必要です。