今年の梅雨が空梅雨ぎみだったことから、蚊の発生数が去年に比べて大幅に減っていることがわかりました。
ソウル市の保健環境研究院が今年に入って7月までの間、ソウル市内の各地に蚊を誘引する灯りを設置して採集した蚊は2056匹で、去年の同じ時期に比べて44%減っています。
平年より気温が高めだった5月の初旬に採集された蚊は、去年に比べて4倍近く多くなっていましたが、空梅雨ぎみだった梅雨を終えて7月の第4週では、去年に比べて85%も減っていたということです。
今年の梅雨は、済州島を除いて、中部南部とも平年の半分ほどの雨量で、空梅雨ぎみで、蚊が生息しにくい環境が続いたためとみられています。